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何だよ、コイツはいったい!?

 

 

 

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こんにちは!

 

 

 

 

 

 

マルケイ・エステート(有限会社丸恵)の蒲田です。

 

 

 

 

 

 

今日の台東区は朝から本当に寒いです...

 

 

 

 

 

 

今年は、まだまだ自分自身「寒い!」と感じてはいませんでしたが、さすがに今日は寒いです。

 

 

 

 

 

 

サラリーマン時代には通勤のために駅まで歩き、そして電車に乗って会社に向かうという時間があったため、朝の寒さを感じていました。

 

 

 

 

 

 

しかし、現在の通勤時間は、ほぼ「ゼロ」のため、なかなか朝の寒さを感じる事も少なくなりました。

 

 

 

 

 

 

この通勤時間、ほぼ「ゼロ」って、本当に体にも良くないと思っています。

 

 

 

 

 

 

そんな状況ではありますが、お部屋探しのお客様のご内見の時には、がっつり外出させて頂いております!

 

 

 

 

 

 

ここ最近は、台東区外のお部屋のご案内が多いため、体のためにも仕事のためにも、非常にありがたい状況です。

 

 

 

 

 

 

そんな中、昨日17時頃に「変な訪問者」が当店に現れました...

 

 

 

 

 

 

いきなり扉を「ドン!」と開けるなり、

 

 

 

 

 

 

「部屋見せてください!」

 

 

 

 

 

 

一瞬、「はっ?」とは思ったものの、普通のお部屋探しのお客様だと思い、店舗にお入り頂き、お話しをさせて頂きました。(20代前半の男女)

 

 

 

 

 

 

しかし、その訪問者は、

 

 

 

 

 

 

私:「お部屋探しですか?」

 

 

 

 

 

 

訪問者(男):「YES!、しかしお店暖かいですね。」

 

 

 

 

 

 

私の心の声:(おいおい、お前、ナニモンだよ!!! 暖かいのは暖房入れてるからな。)

 

 

 

 

 

 

私:「どのようなお部屋をお探しですか?」

 

 

 

 

 

 

訪問者(男):「部屋、見せてください!」

 

 

 

 

 

 

私の心の声:(やべっ、完全におかしいの入れちまった...)

 

 

 

 

 

 

訪問者(男):「だから、部屋見せてください! さん、に、よん、まる、まるって、書いてあるの見ました(恐らく仲介手数料32,400円を見たのだと思います)」

 

 

 

 

 

 

私の心の声:(ダメだ! 付き合ってられん...)

 

 

 

 

 

 

私:「お客様は、どの場所で、どのようなお部屋を、おいくら程度でお探しですか?」

 

 

 

 

 

 

訪問者(男):「・・・」(一切答える気無し...)

 

 

 

 

 

 

私:「お客様、仲介手数料というものは、ご存知ですか?」

 

 

 

 

 

 

訪問者(男):「そんなもん知らないし、答えないと、部屋見せてくれないの!?」

 

 

 

 

 

 

その後、私は「仲介手数料」の説明をさせて頂き、丁重?にお帰り頂きました。

 

 

 

 

 

 

いきなり、「ドン!」と入店したものの、何を言っているのかも分からないままお帰り頂きました。もしかしたら賃料32,400円の部屋があるのかと思ったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

しかし、男の態度が非常に悪く、私の気分も悪くなったため、ダークサイドの私が出てきてしまったのは言うまでもありません。

※女性の方は、何だか終始ぼ~っとした感じでした。

 

 

 

 

 

これは自分を含めて言える事なのですが、人とのコミュニケーションは非常に難しいものです。

 

 

 

 

 

 

その難しいコミュニケーションをすっ飛ばし、「俺は、客だっ!」という態度は誰であってもとってはならないと思います。

 

 

 

 

 

 

このような方達に言う、私の「伝家の宝刀」(言葉)があるのですが、これを聞くと、かなりドン引かれると思われますので、ブログでの発信は控えておきます。

 

 

 

 

 

 

しかし、昨日は最後の最後で、頭にきすぎて、疲れてしまいました...