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こんにちは。
マルケイ・エステート、下町のおそうじ屋さん（有限会社丸恵）代表の蒲田です。
弊社「下町のおそうじ屋さん」では、多くのお客様よりご依頼頂き、水回りのお掃除にお伺いしております。
特に多い依頼が、キッチンの換気扇（レンジフード）クリーニングと、お風呂のクリーニングになります。
皆さんはキッチンの換気扇のお手入れは、どのくらいの頻度で行っていますか？
おそらく多くの方が一切行っておらず、お手入れしていたとしても、フィルターの洗い上げ、そしてそのフィルターにカバーをかけている方は、そのカバーの取り替えくらいではないでしょうか？
設備としてグレードが高いものであれば、簡単なお手入れで、ある程度の汚れを落とすことは可能かと思いますが、グレードの高い設備は当然価格が高いため、なかなか設置されているお宅は少ないと感じます。
またグレードが高い設備を設置しているからと言って、設置から簡単なお手入れでは、設備の経年劣化のスピードは早いままです。
何よりキッチンの換気扇のお手入れを頻繁に行っていないと、皆さんの大嫌いな、あのデカくて、黒い虫（Ｇ）も油の匂いに誘われて、換気口からダクトを這って、フィルターまで侵入してきます ( ﾟДﾟ)
数百台もの換気扇（レンジフード）のクリーニングにお伺いしていますが、過去に３回ほどフィルターに、デカくて、黒い虫（Ｇ）の死骸がありました．．．
いやいや、まさか料理をしている上の換気扇に、デカくて、黒い虫（Ｇ）の死骸があるなんて考えたことは無いですよね ( ;∀;)
もしかしたら、フィルターを外したら、生存またはお亡くなりになられているかもしれません。
こんな状況にならないためにも、換気扇のクリーニングは定期的に業者にお願いした方が良いと思います。
仮に上記の状況で無くても、写真のように、油でギトギトな換気扇の下で口に入れる料理を作るのは衛生面から考えても「無い」と思います。
「仲介手数料 定額 賃貸」のお部屋探しは、「仲介手数料 定額」のマルケイ・エステート
「ハウスクリーニング」の事なら、「NPO法人 日本ハウス協会」所属の下町のおそうじ屋さん
に、是非お任せください (^^♪